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2007年1月27日 (土)

大川原の火流し

青森県黒石市より八甲田へ向かう途中の集落大川原では、毎年8月16日に集落を流れる中野川で『大川原の火流し』が行われます。
アシガヤで編んだ3つの船に火をつけ、船子と呼ばれる若者が水に入り、下流にある大川原橋まで火を消さぬよう流し下るという伝統行事です。
川岸では、住民が太鼓や囃子を奏でながら船に合わせて移動します。
大川原の火流しは、約600年程前に始められた精霊流しが起源だと言い伝えられています。
観光行事の一つとされるような祭りとは違い、集落に古くから伝わる伝統行事として貴重なものです。
昭和58年、青森県の無形民俗文化財として指定されています。

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コメント

オリンピックの聖火ランナーみたいですね~。
実際にその場はワイワイ盛り上がってるのか、シーンとしてるのか想像つきませんが、大切な文化に間違いなさそうですね。。

投稿: たっきー | 2007年1月28日 (日) 00時05分

盛り上がりというか、「おー!!」みたいなざわめきはありますね。
八甲田の下を流れる川なので、雪融け水が多いと見応えがあります。
結構急流のところもありますし!!
人が足を滑らせて、流れそうになったりもします。

投稿: 堀 清戸 | 2007年1月28日 (日) 09時03分

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