2010年4月 4日 (日)

やきそばのまち案内所じょんがらロード駅オープン

黒石駅前に4月1日オープンをしたやきそばのまち案内所じょんがらロード駅にて、4月3日・4日の両日オープニングイベントが開催されます。
初日の昨日は、冷たい風が吹く中、多くの人々が訪れつゆやきそばの振る舞いを味わっていました。



青森県黒石市は、やきそばのまち黒石としてその名を広めています。
黒石やきそばは、平打ちの太麺が特徴的とも言えます。
うどんのように太い麺です。


集まった人々は、案内所で振る舞われたつゆやきそばを味わいながらやきそばのまち案内所じょんがらロード駅のオープンを祝っていました。


午後からは、4種類のやきそばがどこのお店のものか当てる利きやきそばも行われ、参加者は何度もやきそばを口にしながら解答用紙に記入をしていました。


オープニングイベントには、つゆヤキソバンも応援に駆けつけ、歩道を行き交う人や往来する車に手を振っていました。


▼やきそばのまち案内所 じょんがらロード駅
所在地:青森県黒石市一番町186(弘南鉄道弘南線黒石駅前)
電 話:0172-40-4321
E-mail:jor@bz03.plala.or.jp
URL:http://business4.plala.or.jp/jor

▼オープニングイベント
2010年4月4日(日)
11:00〜つゆやきそば無料振る舞い
13:00〜やきそば早食い
    小学生:2麺/中学生:4麺


▼黒石やきそば応援団ブラストからのお知らせ
◎つゆヤキソバン協賛金募集についてのお願い
1.協賛金目標額:500,000円 内訳:着ぐるみ本体・保管ケース
                 予備衣装・備品等
2.協賛金の種類
(1)個人    1口 :1,000円(口数制限ありません)
(2)各種団体  1口:10,000円(口数制限ありません)
(3)法人・企業 1口:100,000円(口数制限ありません)
(4)その他大口 1口:100,000円(口数制限ありません)
※(3)(4)の場合は、ホームページへの掲載、マントへのスポンサー枠掲載(テレビ出演の際は番組編成の事情により装着できない場合がございます)などの特典をご用意しております。
お問い合せ:0172-53-4086 黒石やきそば応援団ブラスト

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2010年3月20日 (土)

黒石ポタリング

3月19日、青森の天気は晴れ。
まだ冷たい風が吹く中、雪も溶けたので黒石市内をポタリングしました。
途中、撮影取材もしましたが…。


平川市から黒石市へ向かう途中、岩木山が綺麗でした。
思わず自転車を止めて、カメラのレンズを向けました。


まずはじめに向かったのは、4月1日にオープンをする黒石市の新しいスポットです。
『やきそばのまち案内所 じょんがらロード駅』です。
弘南鉄道弘南線黒石駅前に、やきそばの案内所が誕生します。
案内所では、4月3日(土)と4日(日)にオープニングイベントが行われます。
午前11時より、やきそばのふる舞いが行われます。
『やきそばのまち案内所 じょんがらロード駅』の詳細情報は、津軽便り(PC専用)のマチネタをご覧下さい。


続いては、つがるの食彩野田へ向かいお昼ご飯を食べました。
今日の昼食は、地元の人にも大人気のとんかつラーメンです。
ラーメンにとんかつ、かなりボリューミーです。
つがるの食彩野田の詳細情報は、津軽便り(PC専用)の黒石のお店からグルメをご覧下さい。


お腹も満たされたところで、食後の運動やはりチャリ!!
向かったのは、こみせ通りです。
藩政時代から今に残る木造のアーケード、伝統的建造物も見られる所です。


自転車なので、サイクリングロードも走ってみることにしました。
向かったのは、青森県黒石市を流れる浅瀬石川沿いのサイクリングロードです。
東へ向かえば、前方には八甲田山が見えます。


逆方向の西へ向かえば、前方には津軽富士とも呼ばれる岩木山が聳え立っています。


浅瀬石川には、白鳥が1羽いました。
津軽地方は、冬になると多くの白鳥が飛来して来ます。



帰路の途中、黒石市追子野木にある喫茶店おしゃべりハウス10へ立ち寄り、深煎りの美味しいコーヒーを飲みました。
店内の薪ストーブ、温かいコーヒー、ホッとするひとときです。
おしゃべりハウス10の詳細情報は、津軽便り(PC専用)の黒石のお店からグルメをご覧下さい。


これから徐々に気温も上がり、ポタリングが快適に楽しめるシーズンになります。
皆さんも黒石市内を、自転車でのんびりと散歩してみてはいかがでしょう?

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2010年3月10日 (水)

津軽便り

本日、津軽便りのサイトがオープンしました。
ブログ共々よろしくお願いします。(._.)オジギ
まだ情報は少ないのですが、これから増やしていけるように頑張ります。
因みに現在は、お花見おすすめスポットの紹介などを行っています。
興味がある方、アクセスしてみてね。

▼津軽便り
http://www.tsugarudayori.com/


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2010年2月15日 (月)

おしゃべりハウス10の雛人形

津軽便りでは、すっかりお馴染みの喫茶店おしゃべりハウス10では、現在小さくて可愛い下川原焼きの雛人形が飾られています。
コーヒーを飲んだり手打ち蕎麦を食べるとき、目を向けてみては如何でしょう?


壁にもこんな素敵なものが…。


▼おしゃべりハウス10
青森県黒石市追子野木1-105-2
TEL.0172-52-9183
営業時間:11:00〜19:00 ※営業時間が変わりました!!
     18:30ラストオーダー
定休日:毎週月曜日
    第4日曜日

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津軽昔こ(語り部)

青森県黒石市で2月13日と14日の両日、黒石こみせまつりが行われました。
毎年、秋と冬に行われている催しです。
今年もこみせ津軽三味線ライブ、こみせ駅お宝鑑定会、雪見酒の宴、ミニかまくらと雪だるまへの点灯式、全日本ずぐり回し選手権大会、琴生演奏、長~い40人のり巻きにチャレンジ、懐かしのうたごえ喫茶、雛人形展示、昔かだりなど多くの催しが行われました。



私は、以前から一度は聞いてみたいと思っていた昔かだりを、国重文の高橋家で楽しみました。
語り部さんの声に耳を傾けながら話の内容によっては、悲しくなったり微笑んだり…。
引き込まれるようなその昔かだりに、感動しました。

▼左藤ツリ プロフィール
「津軽昔こ」語り部をライフワークとして毎月老人施設で津軽の昔こ語りのボランティア活動をする。
「津軽昔こ村」の村民としてRABラジオ、FMアップルウェーブ、FMジャイゴウェーブ、FMアジュールのレギュラー番組を持ち、シニアリーダーとして、学校、公民館、高齢者教室などで和菓子作り、津軽の昔この後継者育成を行う。
現在、青森県平川市在住。


この日は、左藤ツリさんをはじめ3人の素敵な昔かだりを聞かせていただきました。

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つがるの食彩 野田

津軽便りでも度々紹介しているお店、青森県黒石市の食事処つがるの食彩野田へ行ってきました。
今年の忘年会は、こちらでできたらいいなぁ…とひそかにそう思っていたりします。
まぁ、暮れまでにはだいぶ時間がありますが…。(^_^;


今回は、生ものを食べてみようとお刺身定食を注文しました。
綺麗に盛られたお膳は、昼食には贅沢な感じです。
お刺身の他は、ポテトサラダ、茶碗蒸し、お漬物、お吸い物、ご飯です。

お刺身は、まぐろ、甘エビ、イカ、刺身こんにゃくなどが盛られていました。


つがるの食彩 野田は、料理の幅がとても広く定食、ラーメン、手打ち蕎麦、鍋物、その他単品も種類が多いので、宴会料理も期待できそうです。
最近では、新メニューとして黒石納豆を使った納豆天ぷらそば手打ちもはじめています。
また、近日中には、二色黒石そば(黒ごま入り)や豚キムチ鍋も始まるそうです。
アルコール類も置いてあるお店です。
中でも気になるのが、『純米 黒石やきそば酒』という日本酒。
焼きそばに合う日本酒だそうです。

▼つがるの食彩 野田
所在地:青森県黒石市浜町26-1
電話:0172-53-1444
営業時間:11:30〜14:00 16:30〜10:00
定休日:火曜日
駐車場:あり
カウンター席、個室椅子席、個室座敷、大広間あり。
宴会料理:松 3,000円 竹 2,500円 梅 2,000円

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2010年2月11日 (木)

大隅寿男 〜カルテット フィーチャリング 吉岡秀晃〜

青森県弘前市のカフェテラス・ケララを会場に、大隅寿男 〜カルテット フィーチャリング 吉岡秀晃〜というJAZZ コンサートが行われます。


日時:2010年4月14日(水)
   19:00開演/18:30開場
会場:カフェテラス・ケララ
   青森県弘前市御幸町9-17
料金:前売¥3,500/当日¥4,000(1ドリンク付)
駐車場:あり

▼演奏者
大隅寿男(drums) 吉岡秀晃(piano)
金子 健(bass)  大隅卓也(sax)

▼お問い合せ・ご予約
TEL.0172-33-7671(カフェテラス・ケララ)

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2009年11月27日 (金)

九州博多・長浜ラーメン おてもやん

青森県黒石市の国道102号線(バイパス)沿いに、博多長浜ラーメンをメインとするラーメン店『おてもやん』があります。
2007年12月にオープン、その後平川市で行われる麺々街道にも出店。
新聞でも紹介されたお店です。



大きな店舗ではありませんが、建物にしては客席も多めの作りです。
カウンター席とテーブル席、座敷席もあります。
店内に入って目を惹くのは、表示されているメニューの多さです。
伝統の味『長浜ラーメン』をはじめ、熊本ラーメンしょうゆ風味『よかよかラーメン』、オリジナル担々麺『どがんでん辛かラーメン』、秘伝のブレンドによる『よかよか味噌ラーメン』などがあり、麺は自家製のオリジナル細麺のストレートを使用。
その他には、手作り餃子、チャーシューご飯、明太子ご飯、博多もつ鍋(夜)などもあるようです。



この日私は、長浜ラーメンのチャーシュー麺を注文しました。
丼は、小ぶりですが替え玉もあるのがいいです。
今度は、夜にでも訪れてもつ鍋を食べたいと思います。



▼おてもやん
所在地:青森県黒石市篠村50-7
電 話:0172-53-6025
営 業:11:00〜15:00
    17:30〜23:00
駐車場:あり

実は、こちらのお店の代表者とは、数年前に仕事を共にしたこともある仲です。(^_^)

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2009年9月18日 (金)

岩木山 お山参詣

青森県には、津軽平野のどこからでも眺められる独立峰の山があります。
標高1625m、津軽富士とも呼ばれる山…それが岩木山。


2009年9月17日、『岩木山お山参詣』が始まりました。
お山参詣は、津軽最大の秋祭りです。
初日(向山)、2日目(宵山)、最終日(朔日山)の3日間行われます。
五穀豊穣や家内安全を祈願するため岩木山神社(弘前市百沢)には、毎年多くの参拝客が訪れます。
宵山の今日は、参拝のため津軽一円から白装束の一行 が御幣や幟を手に歩いて岩木山神社に集まりました。


五穀豊穣を祈願するため、様々な物が納められます。




白装束の一行は、笛や太鼓、鉦の演奏と共に…
サイギサイギ(懺悔懺悔) ドッコイサイギ(六根懺悔) オヤマサハツダイ(御山八大) コウゴウドウサ(金剛道者) イーツニナノハイ(一々礼拝) ナムキンミョウチョウライ(南無帰命頂礼)
…と唱えながら岩木山神社を目指します。
朔日山は、同じようにお題目を唱えながら未明より岩木山山頂を目指し、ご来光を拝みます。



岩木山神社参道入口には、白装束の一行を待つ多くの人が集まっています。


参道入口の広場には、続々と御幣や幟を持った参拝者が集まります。


やがて集まった人々は、岩木山神社参道へと向かっていきます。
子供達も頑張っていました。



長い幟を持った男達は、鳥居を潜るため幟を倒しながら通らなくてはなりません。
これは、かなり大変。
幟の重さはわかりませんが、とても長い幟だけに腰を下ろし体重をかけ、しっかりと支えなくては倒れてしまいます。


参道入口の鳥居を無事潜り抜けると、周囲からは大きな拍手が湧いていました。


ホッとするのも束の間、岩木山神社参道には幾つかの鳥居があります。


幟を倒すまいと、必死になって通り抜ける様子は、迫力と見応えがあります。


2009年9月18日、岩木山神社参道は人出が多く賑わっていました。


お山参詣の様子を伝える写真というより、この方の演奏や姿に惹かれカメラのレンズを向けました。
今日のお気に入り写真です。

この写真は、撮影後ご本人にブログ掲載の許可を得ているものです。

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2009年9月15日 (火)

ケペル木村のボサノヴァ入門

今人気のボサノヴァについての音や映像、ケペル木村のトークで楽しむ2時間…という催しが弘前市のめん房 たけやで行われます。
ボサノヴァが好きな人も初めての人も楽しめる企画です。
ブラジル音楽の普及に努めるケペル木村氏が、ブラジル音楽の楽しさを紹介。
また、映像や音楽をかけながらブラジル音楽に関するレクチャーあり。
更に、パーカッションの実技(パンデイロ・タンボリンなど)によるワークショップあり。
当日は、ボサノヴァやサンバのCD販売もあります。


▼ケペル木村のボサノヴァ入門
2009年10月14日(水) 18:30開演 18:00開場
めん房 たけや(青森県弘前市稔町10-1)
前売:1,800円 当日:2,000円
※全席自由・ソフトドリンク付
チケット取扱:0172-36-8938(めん房 たけや)
       090-2979-8612(吉川)
主催:ケペル木村ボサノヴァ入門実行委員会

このチラシは、堀 清戸が製作しています。(^^)

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Entre 2 Aguas

ケーナとピアノによる南米音楽の演奏会が、弘前市で行われます。
ケーナやサンポーニャの音色は、心に浸透するようでとてもいいですね。

▼Entre 2 Aguas
2009年10月3日(土) 19:00開演 18:30開場
カフェテラス・ケララ(青森県弘前市御幸町9-17)
前売・当日:2,500円(1ドリンク付)
演奏:Hikaru Iwakawa(vientos:guenas, zampoñas,etc.)
   Hiroki Soma(piano)

お問い合せ:0172-33-7671(ケララ)

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堀内亮&村田恵理ピアノ・デュオ リサイタル

津軽地域は、もうすっかり秋の気配です。
朝晩は、肌寒くなりました。
秋といえば、芸術の秋!!
津軽地域では、これから様々な催しが行われます。



来る11月4日と11日、青森県弘前市と青森市に於いて『堀内亮&村田恵理ピアノ・デュオ リサイタル』が行われます。
ピアノの音色にうっとりな夜を、過ごされてみては如何でしょう。

▼堀内亮&村田恵理ピアノ・デュオ リサイタル
◎弘前市民会館大ホール
 2009年11月4日(水) 18:30開場 19:00開演
 前売:2,500円(一般) 1,000円(高校生以下)
 当日:3,000円(一般) 1,500円(高校生以下)
 ※全席自由・税込
◎青森市民ホール
 2009年11月11日(水) 18:30開場 19:00開演
 前売:2,500円(一般) 1,000円(高校生以下)
 当日:3,000円(一般) 1,500円(高校生以下)
 ※全席自由・税込
チケット取扱:弘前市/日光楽器・紀伊國屋書店・小西ピアノ
       青森市/カワイ楽器・ヤマハミュージック東北青森店
           成田本店しんまち店・サンロード青森
お問い合せ:0172-34-6893(村田)

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2009年9月12日 (土)

秋のこみせまつり(3)

『秋のこみせまつり』は、今年も楽しさ盛りだくさん。
黒石商業高等学校による吹奏楽演奏も行われました。


午後からは、大正琴の生演奏も行われました。


黒石商業高等学校情報デザイン科生徒による作品展も行われ、どの作品も見事でした。




全国フォトコンテスト作品集より、平成21年8〜9月の展示もあります。


温湯こけしの絵付け販売が行われています。


手打ち蕎麦教室では、自分で打った蕎麦が食べられます。


囲碁、将棋会場も設けられています。


横町では、ダンスライブが行われました。


堀 清戸が応援するダンスチームT-SKY(webサイト)もダンスを披露しました。
T-SKYは、黒石よされニューバージョンコンテスト2009の優勝チームです。




津軽便りにおいてT-SKYの写真撮影およびブログ掲載は、リーダーの工藤将貴さん公認によるものです。


こみせ通り菊乃井(鳴海醸造店)前では、津軽三味線の生演奏が行われました。
青森県黒石市浅瀬石地区は、津軽じょんから節発祥の地です。



『秋のこみせまつり』は、9月13日(日)も行われます。
イベント内容の詳細は、社団法人黒石観光協会HPにてご確認ください。

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秋のこみせまつり(2)

『秋のこみせまつり』本部前にて午後からは、オープニングセレモニーが行われました。


黒石商工会議所会頭(左)と黒石市長(右)による挨拶がありました。


オープニングセレモニーに続き、高校生ビジネスプランコンテストの表彰式が行われました。



『秋のこみせまつり』会場となるこみせ通り(中町)には、古き造り酒屋が2軒あります。
『菊乃井』 鳴海醸造店 文化3年創業
 青森県黒石市大字中町1-1
鳴海醸造店は、仕込みの時期以外なら見学&試飲もできます。


『玉垂』 中村亀吉酒造店 大正2年創業
 青森県黒石市中町12
 NHK連続テレビドラマ『いのち』ロケ現場


本部前は、こみせ屋台村となっています。
十三湖のシジミなど物産の販売が人気です。


かぐじ広場へと続く理右衛門小路では、ギネス流しそうめんが今年も行われています。


午後1時、多くの人が待ち望んでいたかのように、こみせ通り沿道に人が集まりました。
そして、AOMORI 花嵐桜組によるYOSAKOI演舞が始まりました。




1曲の中で、次々と衣装替えを行うAOMORI 花嵐桜組
色鮮やかな衣装とパワフルで美しい演舞に、沿道からは拍手が湧いてました。






津軽便りにおいてAOMORI 花嵐桜組の写真撮影およびブログ掲載は、代表の小野郁子さん公認によるものです。

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